戦争支援も利害の一致、ヨーロッパの思惑が闇深い
2022/10/15 19:05
2コメント
2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵略。ロシアの侵入を許したウクライナも、徐々に敵戦力を押し戻しているが、後方で支援しているヨーロッパ各国の存在が大きい。
フランスは最新鋭のりゅう弾砲「カエサル」を供与する他、レーダーや対空ミサイルも供与。イギリスも対空ミサイルやドローンの供与を行っている。
そんな中、SNSに投稿されて話題になっている映像。ヨーロッパ各国はウクライナ侵攻には声を上げているが、その他の内戦や紛争にはだんまりを決め込んでいるというもの。
ウクライナ、ロシアははヨーロッパと地続き故、難民が押し寄せたり、最悪自分たちも巻き込まれる可能性もありますもんね(´·ω·`)
利害が一致しないとわざわざ面倒ごとに首を突っ込まんでしょう。ということは…日本が中国やロシアに攻められた場合は…？
