副反応？妊娠後期に母体がワクチンを摂取した結果…胎児が麻痺
2021/09/17 19:05
3コメント
イギリスで紹介されていた、コロナワクチンを摂取後に出産した幼児に見られた、とある症状。病院側からワクチン接種を早い段階ですすめられていたいたが、母親が渋っていたために妊娠後期の8か月頃になって接種。その後、生まれた幼児には神経異常が見られたという。同国ではファイザー、アストラゼネカ、モデルナ製のものが使われている。ワクチンの副反応については過去にも紹介しているのでこちらも併せてどうぞ(´·ω·`)
■動画
⇒関連：ワクチンの副反応で舌が巨大化する舌肥大、皮膚が剥がれてしまった人達
