12歳の子供がワクチン接種から24時間後…強烈な痛みと全身麻痺の症状で緊急入院
2021/10/25 19:21
0コメント
アメリカから。ファイザー製のワクチン接種をした少女が痛みと神経麻痺の症状に襲われたという内容。ワクチン接種をしたのはマディと言う12歳の少女で、これまで健康そのものだったが2回目の接種を終えて24時間以内に心臓から首にかけて激しい痛みに襲われ、さらには全身が痙攣する神経障害が見られるようになった。マディは入院することになり、これまでの経緯を記録していた家族がファイザーの主任研究員に報告したが「精神病患者」として扱い、心理的なものからきているとして伝えられた。さらにこの一件についてファイザーは米国食品医薬品局(FDA)への報告時に「機能性腹痛」として提出したそう。関連はこれまでに紹介しているワクチンの副反応シリーズから(´·ω·`)
■動画
⇒おすすめ:ワクチン接種した両親から尻尾や複数手足のある遺伝性疾患を持った胎児が生まれる
⇒おすすめ:コロナワクチンを接種した女性、副反応で全身のけいれんが止まらなくなってしまう