妊娠中にワクチン接種、その母乳を飲んだ子供の全身に皮膚疾患
2021/10/03 19:07
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フランスで妊婦がコロナワクチンを摂取、その後に出産して1か月ほどたったある日、赤ちゃんの全身に発疹が現れたとしてツイッターにアップされた映像。赤ちゃんは産まれてから母乳を与えられていた。海外のワクチン有害事象報告システム(VAERS)によると、他の事例として2回目のファイザー製ワクチンを摂取した出産して間もない母親が24時間後に死亡。その母体から母乳を飲んでいた生後5か月の赤ちゃんも全身に発疹と発熱が見られ、入院したがその日のうちに死亡したそう。関連はこれまでにご紹介しているワクチン副反応シリーズから。英語サイトですがソース情報も下記から(´·ω·`)
■動画
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