コロナじゃなくワクチンで後遺症…接種後に下半身が麻痺してしまった男性
2022/05/21 19:05
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日本でコロナワクチン接種後に、後遺症から下半身が麻痺してしまった男性に密着した映像。
男性はワクチンを摂取してからおよそ3週間後、40度近い高熱を発症、その後に髄膜炎や肺炎も発症、さらには意識不明にまでなった。その後に意識は回復したが、下半身が麻痺してしまい不随状態が続いている。
脳神経内科によると、「ワクチン接種により引き起こされた一連の病態と判断」と診断が下されている。
海外では早い段階でワクチン後遺症について報道されていましたが、日本でも最近になってようやく出てきた印象です。接種しても罹患もすれば他人にうつす可能性もあり、そのうえ副反応や後遺症も出る可能性があるなら、なんのためにするのか分からないですね(´·ω·`)
ワクチン接種後7分間心停止してしまった女性についても取り上げられていたので一緒にご紹介します。